苫米地式コーチング認定コーチ クボトオル「苫米地英人博士の子育て本をやってみた」 おとうちゃんと貝を愛する息子のブログ

苫米地式コーチング認定コーチ クボトオル。2021年現在11歳の息子の父。子育ての実践記録やコーチング、その他についてのブログです。

カテゴリ: 英語教育

●「ひらがな」がなぜアルファベットに置き換わるのか謎らしい小学校3年生から国語の時間で「ローマ字」の授業があります。4年生でもローマ字の授業があり、小4の息子も授業を受けていたのですが、息子にとってローマ字とその発音は、意味がわからないもの。理解不可能なもの ...

現在小4の息子ですが、幼稚園は英語で授業が行われるインターナショナルスクールに通っていました。外国人の先生が中心で、生徒はほとんど日本人でした。インターナショナルスクールといっても、地方なので学費は東京よりはだいぶリーズナブルなのです。しかし、日本の一般的 ...

●英語のインターナショナルプリスクールに通っていた息子小学校3年生の息子は、幼稚園はインターナショナルスクールプリスクールに3年間通っていました。インターナショナルスクールではあるが、先生は外国人の英語ネイティブスピーカー、生徒はほとんど日本人という学校で ...

●幼稚園の時のハロウィン仮装息子(現在小学校3年生)が通っていたプリスクール(幼稚園)は、年に一度ハロウィンの日がありました。その日は子供たちは、それぞれ仮装して通学していました。ハロウィンデーは、幼稚園の子供たちは体育館に集まって写真を撮ったり一日仮装し ...

●息子が通っていた英語幼稚園のShow&Tell (ショウアンドテル)の題材アメリカのプリスクールでは、一般的によく実施されていることらしいのですが、息子が通っていたインターナショナル幼稚園では、「Show&Tell (ショー&テル)」 というカリキュラムが週1回ありました。  ...

●息子が通っていた インターナショナル幼稚園息子(8歳)は 英語のイマージョン教育を実施している インターナショナルプリスクール(幼稚園)に 3年間通っていました。他の幼稚園のことはよくわからないので、比較はできません。あくまでも 息子が通った幼稚園で、よかっ ...

●外国語のクリティカルエイジ苫米地博士の外国語学習の本には、「クリティカルエイジ」というキーワードがよくでてきます。クリティカルエイジとは、遺伝的に決まっている脳の各器官の発達の年齢のことをいいます。クリティカルエイジは脳の機能ごとに異なり、たとえば、言 ...

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