●一般の生活者がコロナワクチンについて世界から情報を集めてリスクとベネフィットを判断するのは大変だ
2022年1月21日に5歳~11歳の子供へのコロナワクチン接種が特例承認されました。実際の接種スタートは3月以降のようですが、子供へ接種しようと考えている方、迷っている方は決定する前にぜひこの本を読んでください。この本を読めば子供にコロナワクチンを接種したいと思わないと思います。
まず話の前提条件として、現在日本で使用されているファイザー社製モデルナ社製のワクチンはmRNAワクチンというこれまで実用で使用されていなかった技術を用いたワクチンです。新型コロナの世界的な感染拡大に伴って本来であれば慎重側に立って長期間の安全性の確認をすべきところをすっ飛ばして緊急的に使用開始されたワクチンであるわけです。
現在までに使用した結果判明していることが多々あり、世界中から新たな情報が次々に舞い込んできているわけです。新たな情報の中には、mRNAワクチンの接種の危険性を示す内容もありますが、我々一般の生活者がそれら大量の情報を追いかけた上で総合的にワクチンの安全性や危険性を判断することは事実上困難です。
本来であれば、世界中からの大量の情報を元に一般の生活者が判断できるような情報を取りまとめて提供するのが専門家の役割だと思いますが、残念な事にそのような仕事をして情報を発信している専門家の方がごくわずかしか日本にはいないようです。
そのため、ワクチン接種する際はリスクとベネフィットを理解した上で判断してくださいと言われてもリスクにそもそも気が付いていない方やリスクの判断ができない方が多いのではないでしょうか。
●現在コロナワクチンについて科学的にわかってきている事を総合的に把握するのに最適な一冊
新型コロナ騒動の正しい終わらせ方 井上正義 松田学 (芳文社)
この本は、大阪市立大学名誉教授(分子生物学)の井上正義氏が世界からの最新の情報を元に、松田学氏との対談の中でコロナワクチンについてわかってきている事やリスクを話しています。
コロナワクチンのリスクについては、ネットの中では陰謀論的な話が持ち出されることもありますが、そういった話を丹念に除去しているようで、現在わかってきているコロナワクチンの危険性やリスクの全体像について把握するには最適な本だと思います。(2021年12月10日発行時点の情報)
本書の中で、井上正義氏は次のようなメッセージを出している。
(引用開始)
ウイルスベクター型DNAワクチンは不可逆的遺伝子組換え薬であり、mRNAワクチンも有効性や安全性が不明の「臨床試験薬」であり、きわめて慎重な対応が必要である。
これまでの科学的一時情報で、
①新型コロナの本質が血栓症であること、
②スパイクが血管壁を障害する血栓毒であること、
③mRNAワクチンが心筋炎を誘発すること
④接種後早期死因の大半が血栓~血管障害であること、
⑤PEG化脂質ナノ粒子の血中半減期は長く、肝・脾・リンパ節のみならず、副腎、卵巣、精巣上体にも多く集積すること、
⑥抗スパイク抗体は短寿命で再感染予防効果や死亡率抑制効果が低いこと、
⑦自然感染による総合的免疫記憶は重症化を有効に抑制すること、
⑧日本人患者で感染増強(ADE)抗体が検出されたので、今後はワクチンの反復接種でADE被害が深刻化する可能性が高いことが判明している。
⑨大半の医師はこれらの事実を知らず、重篤副反応や超過死亡数が増加している遺伝子ワクチンをコロナリスクが皆無の健常児や生殖世代にまで接種しており、医療倫理と医学常識を無視した狂気が暴走している。
⑩接種後につらい副反応が生じた場合は、すみやかに"肺のCT画像と血中のDダイマー"を検査し、不幸にも亡くなられた場合は"死亡時画像診断"や"病理解剖"を依頼することを勧める。
(引用終了)
その上で、次のように述べている。
(引用開始)
新型コロナ病態の本質は、"肺炎"ではなく、"血栓症"であることが2020年の早期に判明していた。2021年春には米国ソーク研究所の報告書やCirculation Researchに「ACE2に結合するスパイクタンパク自体が血管内皮細胞を障害して血栓を誘発する毒蛋白であること」が報告された。この研究結果や接種後の副反応被害の様相から「新型コロナのスパイクを体内で産生させる遺伝子ワクチン自体がきわめて危険な毒物であること」に世界が気付きはじめた。
今後、ワクチンの反復接種により、全身性の血栓症、脳血管障害、自己免疫疾患、およびADEによる感染爆発などが深刻化する可能性が高い。日本政府や海外の政府上層部もこの事実を知っているが、製薬会社との異常な免責契約や世論に縛られて無責任なポビュリズム的不作為が続いている。このため、国民自身が新型コロナの本質と遺伝子ワクチンの危険性を正しく理解し、同調圧を利用した若い世代や自分達への反復接種を中止させることが急務となっている。
(引用終了)
(引用開始)
今回の遺伝子ワクチンは、新型コロナに対する恐怖心から短期~中長期的なリスクを検討せずに接種が開始され、世界中で大規模な人体実験が進行している。新型コロナのリスクが高い高齢者に接種するのはやむを得ないかもしれませんが、そのリスクが皆無の子どもやきわめて少ない生殖世代にまで同調圧力を利用して半強制的に接種させていることは、医療倫理に反する狂気の沙汰である。
(引用終了)
●井上正義氏は「できるだけ」ではなく「若者に打ってはいけない」とおっしゃっている
そして、井上正義先生は「できるだけ」ではなくて、「若者に打ってはいけない」と強くおっしゃています。
これ以上の詳しい内容は、本を読んでいただきたいと思いますが私の理解としては、
新型コロナのタンパクを体内で産生させる遺伝子ワクチンの危険性に世界中で気づき始めた科学者が多いらしいが、日本の医師の多くが勉強不足のため危険性を認識していない。また様々な思惑が絡んでいるため、コロナワクチンについてわかってきている危険性について国民に情報が伝わっていない(知らされていない)ということのようです。
そんな重大な情報が国民に知らされないということが本当にあるだろうかと疑う人もいるかもしれません。しかし太平洋戦争の時に、開戦当時、日本が国力戦力ともにアメリカに歯が立たないということは多くの国民は知らなかったわけです。
また、福島第一原発が爆発するまでは、日本で原発が爆発する事故が本当に起こるとはほとんどの日本国民は考えていなかったでしょう。同じように情報が国民に伝わっていない知らされていないということが今起こっていても何の不思議もありません。
この話を聞いて本当に、子供にコロナワクチンを接種したいと思いますか?。3月から開始が予定されている5歳~11歳の子供へのワクチン接種はダメなのです。

●オミクロン株についての井上正義先生の解説。危険なタイプは終わった、みなさんが子供の頃にかかった普通の風邪になったとのこと
上記の著書が出版されたのが2021年12月です。その後日本でもオミクロン株と呼ばれるコロナウイルスの感染拡大が話題になっています。直近のオミクロン株についての井上正義先生の見解が2022年1月21日に心理カウンセラー則武健太郎さんのniconico動画で語られています。
井上正義先生のオミクロン株についての見解を要約しますと次のとおりです。(1本目11分くらい~。詳細は動画をご覧ください。)
「デルタ株までは血栓をおこす病気だった。オミクロン株は全く違った性格になった。(ウイルス)が血管の壁に結合できずに鼻やのどの粘膜にくっつくようになった。口から入ってくると粘膜があるのですぐ感染してしまう、それが感染力が爆発的に上がった理由です。それと同時にのどに感染してもデルタ株のような血栓ができないので症状が非常に穏やかになった。みなさんが子供の頃にかかった普通の風邪になった
今回の新型コロナの掃討はウイルス学的にはこれで完全に終わる。ただしコロナが死んだわけではないので、オミクロン株の後に変異しながら新しいウイルスは出てくるが、今回のパンデミックになった危ないタイプは終わった。のど風邪に近いものになった。」
この話を聞くと、今回のオミクロン株の感染が一気に広がっているが死者・重症者が少ない理由がなるほどそういう事かと思います。
●どうも普通の風邪になったらしいオミクロン株に対抗するために子供に本当にリスクのあるワクチンを接種させますか
普通の風邪になったということを井上先生は発言に自信があるから言っておられると思うのですが、現時点でオミクロン株が普通の風邪になったと言い切れるかまでかは私も分かりません。しかし、5~11歳への接種がスタートする3月頃までには、死者や重症者の状況によって、普通の風邪に近いものになったか注意して見ていればわかるはずです。
5~11歳へのコロナワクチン接種が承認されましたが、デルタ株までのタイプでも、若者には打ってはいけないと判断できるのに、どうも普通の風邪のようになったらしいオミクロン株とその後の普通の風邪のようなものへの対策として、リスクのあるワクチンを本当に接種してよいのでしょうか?。
子供に接種してよいとはとても判断できないのではないでしょうか。簡単に言うと、メリットはほぼ皆無でリスクのみ背負ってしまうのではないでしょうかということです。
接種を勧める専門家や医者の発言については、「もしかしてこの本に書いてあるような知識を勉強していないため知らないのかも」とかこれまで多数接種をしていたので「いまさらリスクが大きいとも言いにくい」と考えてみることも必要だと思います。
是非こちらの本をご一読ください。本を読めない方は、井上正義氏にインタビューしている心理カウンセラー則武健太郎さんのニコニコ動画をご覧になるのがよいと思います。
先日、私は井上正義さんが出席されたシンポジウムでリアルでお話を聞きましたが、子どもへのワクチン接種についての科学者としての危機感が強く伝わってきました。動画でもそれは感じられると思います。
井上正義氏にインタビューしている心理カウンセラー則武健太郎さんのニコニコ動画こちらです

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2022年1月21日に5歳~11歳の子供へのコロナワクチン接種が特例承認されました。実際の接種スタートは3月以降のようですが、子供へ接種しようと考えている方、迷っている方は決定する前にぜひこの本を読んでください。この本を読めば子供にコロナワクチンを接種したいと思わないと思います。
まず話の前提条件として、現在日本で使用されているファイザー社製モデルナ社製のワクチンはmRNAワクチンというこれまで実用で使用されていなかった技術を用いたワクチンです。新型コロナの世界的な感染拡大に伴って本来であれば慎重側に立って長期間の安全性の確認をすべきところをすっ飛ばして緊急的に使用開始されたワクチンであるわけです。
現在までに使用した結果判明していることが多々あり、世界中から新たな情報が次々に舞い込んできているわけです。新たな情報の中には、mRNAワクチンの接種の危険性を示す内容もありますが、我々一般の生活者がそれら大量の情報を追いかけた上で総合的にワクチンの安全性や危険性を判断することは事実上困難です。
本来であれば、世界中からの大量の情報を元に一般の生活者が判断できるような情報を取りまとめて提供するのが専門家の役割だと思いますが、残念な事にそのような仕事をして情報を発信している専門家の方がごくわずかしか日本にはいないようです。
そのため、ワクチン接種する際はリスクとベネフィットを理解した上で判断してくださいと言われてもリスクにそもそも気が付いていない方やリスクの判断ができない方が多いのではないでしょうか。
●現在コロナワクチンについて科学的にわかってきている事を総合的に把握するのに最適な一冊
新型コロナ騒動の正しい終わらせ方 井上正義 松田学 (芳文社)
この本は、大阪市立大学名誉教授(分子生物学)の井上正義氏が世界からの最新の情報を元に、松田学氏との対談の中でコロナワクチンについてわかってきている事やリスクを話しています。
コロナワクチンのリスクについては、ネットの中では陰謀論的な話が持ち出されることもありますが、そういった話を丹念に除去しているようで、現在わかってきているコロナワクチンの危険性やリスクの全体像について把握するには最適な本だと思います。(2021年12月10日発行時点の情報)
本書の中で、井上正義氏は次のようなメッセージを出している。
(引用開始)
ウイルスベクター型DNAワクチンは不可逆的遺伝子組換え薬であり、mRNAワクチンも有効性や安全性が不明の「臨床試験薬」であり、きわめて慎重な対応が必要である。
これまでの科学的一時情報で、
①新型コロナの本質が血栓症であること、
②スパイクが血管壁を障害する血栓毒であること、
③mRNAワクチンが心筋炎を誘発すること
④接種後早期死因の大半が血栓~血管障害であること、
⑤PEG化脂質ナノ粒子の血中半減期は長く、肝・脾・リンパ節のみならず、副腎、卵巣、精巣上体にも多く集積すること、
⑥抗スパイク抗体は短寿命で再感染予防効果や死亡率抑制効果が低いこと、
⑦自然感染による総合的免疫記憶は重症化を有効に抑制すること、
⑧日本人患者で感染増強(ADE)抗体が検出されたので、今後はワクチンの反復接種でADE被害が深刻化する可能性が高いことが判明している。
⑨大半の医師はこれらの事実を知らず、重篤副反応や超過死亡数が増加している遺伝子ワクチンをコロナリスクが皆無の健常児や生殖世代にまで接種しており、医療倫理と医学常識を無視した狂気が暴走している。
⑩接種後につらい副反応が生じた場合は、すみやかに"肺のCT画像と血中のDダイマー"を検査し、不幸にも亡くなられた場合は"死亡時画像診断"や"病理解剖"を依頼することを勧める。
(引用終了)
その上で、次のように述べている。
(引用開始)
新型コロナ病態の本質は、"肺炎"ではなく、"血栓症"であることが2020年の早期に判明していた。2021年春には米国ソーク研究所の報告書やCirculation Researchに「ACE2に結合するスパイクタンパク自体が血管内皮細胞を障害して血栓を誘発する毒蛋白であること」が報告された。この研究結果や接種後の副反応被害の様相から「新型コロナのスパイクを体内で産生させる遺伝子ワクチン自体がきわめて危険な毒物であること」に世界が気付きはじめた。
今後、ワクチンの反復接種により、全身性の血栓症、脳血管障害、自己免疫疾患、およびADEによる感染爆発などが深刻化する可能性が高い。日本政府や海外の政府上層部もこの事実を知っているが、製薬会社との異常な免責契約や世論に縛られて無責任なポビュリズム的不作為が続いている。このため、国民自身が新型コロナの本質と遺伝子ワクチンの危険性を正しく理解し、同調圧を利用した若い世代や自分達への反復接種を中止させることが急務となっている。
(引用終了)
(引用開始)
今回の遺伝子ワクチンは、新型コロナに対する恐怖心から短期~中長期的なリスクを検討せずに接種が開始され、世界中で大規模な人体実験が進行している。新型コロナのリスクが高い高齢者に接種するのはやむを得ないかもしれませんが、そのリスクが皆無の子どもやきわめて少ない生殖世代にまで同調圧力を利用して半強制的に接種させていることは、医療倫理に反する狂気の沙汰である。
(引用終了)
●井上正義氏は「できるだけ」ではなく「若者に打ってはいけない」とおっしゃっている
そして、井上正義先生は「できるだけ」ではなくて、「若者に打ってはいけない」と強くおっしゃています。
これ以上の詳しい内容は、本を読んでいただきたいと思いますが私の理解としては、
新型コロナのタンパクを体内で産生させる遺伝子ワクチンの危険性に世界中で気づき始めた科学者が多いらしいが、日本の医師の多くが勉強不足のため危険性を認識していない。また様々な思惑が絡んでいるため、コロナワクチンについてわかってきている危険性について国民に情報が伝わっていない(知らされていない)ということのようです。
そんな重大な情報が国民に知らされないということが本当にあるだろうかと疑う人もいるかもしれません。しかし太平洋戦争の時に、開戦当時、日本が国力戦力ともにアメリカに歯が立たないということは多くの国民は知らなかったわけです。
また、福島第一原発が爆発するまでは、日本で原発が爆発する事故が本当に起こるとはほとんどの日本国民は考えていなかったでしょう。同じように情報が国民に伝わっていない知らされていないということが今起こっていても何の不思議もありません。
この話を聞いて本当に、子供にコロナワクチンを接種したいと思いますか?。3月から開始が予定されている5歳~11歳の子供へのワクチン接種はダメなのです。

●オミクロン株についての井上正義先生の解説。危険なタイプは終わった、みなさんが子供の頃にかかった普通の風邪になったとのこと
上記の著書が出版されたのが2021年12月です。その後日本でもオミクロン株と呼ばれるコロナウイルスの感染拡大が話題になっています。直近のオミクロン株についての井上正義先生の見解が2022年1月21日に心理カウンセラー則武健太郎さんのniconico動画で語られています。
井上正義先生のオミクロン株についての見解を要約しますと次のとおりです。(1本目11分くらい~。詳細は動画をご覧ください。)
「デルタ株までは血栓をおこす病気だった。オミクロン株は全く違った性格になった。(ウイルス)が血管の壁に結合できずに鼻やのどの粘膜にくっつくようになった。口から入ってくると粘膜があるのですぐ感染してしまう、それが感染力が爆発的に上がった理由です。それと同時にのどに感染してもデルタ株のような血栓ができないので症状が非常に穏やかになった。みなさんが子供の頃にかかった普通の風邪になった
今回の新型コロナの掃討はウイルス学的にはこれで完全に終わる。ただしコロナが死んだわけではないので、オミクロン株の後に変異しながら新しいウイルスは出てくるが、今回のパンデミックになった危ないタイプは終わった。のど風邪に近いものになった。」
この話を聞くと、今回のオミクロン株の感染が一気に広がっているが死者・重症者が少ない理由がなるほどそういう事かと思います。
●どうも普通の風邪になったらしいオミクロン株に対抗するために子供に本当にリスクのあるワクチンを接種させますか
普通の風邪になったということを井上先生は発言に自信があるから言っておられると思うのですが、現時点でオミクロン株が普通の風邪になったと言い切れるかまでかは私も分かりません。しかし、5~11歳への接種がスタートする3月頃までには、死者や重症者の状況によって、普通の風邪に近いものになったか注意して見ていればわかるはずです。
5~11歳へのコロナワクチン接種が承認されましたが、デルタ株までのタイプでも、若者には打ってはいけないと判断できるのに、どうも普通の風邪のようになったらしいオミクロン株とその後の普通の風邪のようなものへの対策として、リスクのあるワクチンを本当に接種してよいのでしょうか?。
子供に接種してよいとはとても判断できないのではないでしょうか。簡単に言うと、メリットはほぼ皆無でリスクのみ背負ってしまうのではないでしょうかということです。
接種を勧める専門家や医者の発言については、「もしかしてこの本に書いてあるような知識を勉強していないため知らないのかも」とかこれまで多数接種をしていたので「いまさらリスクが大きいとも言いにくい」と考えてみることも必要だと思います。
是非こちらの本をご一読ください。本を読めない方は、井上正義氏にインタビューしている心理カウンセラー則武健太郎さんのニコニコ動画をご覧になるのがよいと思います。
先日、私は井上正義さんが出席されたシンポジウムでリアルでお話を聞きましたが、子どもへのワクチン接種についての科学者としての危機感が強く伝わってきました。動画でもそれは感じられると思います。
井上正義氏にインタビューしている心理カウンセラー則武健太郎さんのニコニコ動画こちらです

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