●mRNAワクチンの開発者が子供に接種してはダメだと真剣に訴えている
Robert W Malone氏(博士)は、mRNAワクチンの最初の共同開発者です。(Investor of mRNA vacciness)。開発者と呼ぶか発明者と呼ぶか微妙ですが、最初に開発した人ですからその分野の世界的な第一人者ということになるでしょう。大手マスコミが紹介しないので日本ではほとんど知られていません。
Robert W Malone氏のツイッター
mRNAワクチンを開発(発明)した科学者が本人が子供に接種してはダメだと必死に訴えています。ただ事ではありません。耳を傾けるべきです。「子どもたちを守るために親として、祖父祖母として(ワクチン接種に)抵抗して闘って下さい」と言っています。
ツイッターで purplepearlさんがRobert W Malone氏の動画を貼り付けて配信していただいています。こちらをご覧ください。(purplepearlさん ありがとうございます)
https://twitter.com/purplep76858690/status/1471126925804736520
この動画をどなたかが日本語訳してくれています。(ありがとうございます)そちらから引用します。正確には英語の元スピーチで確認してください。
(引用開始)
ロバート・マローンと申します。私は医師であり、科学者でもあります。
しかし、もっと重要なのは、父であり祖父であることです。もしあなたがお子さんに接種しようとしているのなら、それは後戻りできない選択であることをよく理解して下さい。この遺伝子ワクチンについて、科学的な事実を知って欲しいのです。それは、RNAワクチン技術をベースにしたもので、私が開発しました。
私の最大の懸念は、接種によるダメージが一旦起きてしまうと、修復不可能であることです。元に戻ることはできないのです。脳内で起きた損傷を治すことはできません。心臓の組織の傷も修復できません。遺伝子的にリセットされた免疫システムを治すことはできないのです。
少なくとも5年間は、試験と研究が必要です。つまり、この新技術に伴うリスクを真に理解するために必要な時間ということです。新薬の有毒性や危険性は、何年も経ってから明らかになることが多いのです。
自分自身に聞いて下さい。同じ親の立場としてですが、あなたは自分の子供を人類史上最も過激な実験の一部にしたいですか?
あなたの子供に接種させようとしている理由は嘘です。あなたの子供は、両親や祖父母に対して危険な存在ではありません。実際にはその逆です。接種はあなたの子供や家族にとって何のメリットもありません。
小さなリスクであるこの「ウイルス」に対して接種することに、メリットは何もないのです。既に分かっている接種による健康リスクを考えると、親としてあなたと、あなたの子供は、それと一生付き合っていかなければならなくなるのです。
危険性と有用性についての分析は、この小児用ワクチンでは、お話になりません。親として、また祖父として、私が皆さんに強く希望します。子供達を守るために抵抗して闘って下さい。
(引用終了)
●Robert W Malone氏の科学者として、父として祖父としての訴えは真剣そのもの。開発者本人が警鐘を鳴らすのはただ事ではない。
mRNAワクチンを開発した張本人が子供に打ってはいけないと警鐘を鳴らしているわけですから、とても重大です。科学者としての立場からだけでなく親として、祖父の立場からも子供に打ってはいけないと真摯に訴えています。
自分が最初に開発した技術であるが、新技術が少なくとも5年以上の十分なリスクの検証がなされない段階でまさか全世界で用いられるとは予想していなかったでしょうから、訴えが真剣そのものです。
●あなたは開発者本人の警鐘に耳を傾けますか。それともテレビに出ている専門家の話を聞きますか。
日本では、Robert W Malone氏の発言がテレビなどのマスメディアで取り上げられることはありませんので、存在や発言を知らない人がほとんどだと思います。
日本でテレビに出てくる専門家は、メリットがデメリットを上回っているの一辺倒です。前任のワクチン大臣もそう言っていました。
でもmRNAワクチンを開発した張本人は「後戻りでない選択」「接種はあなたの子供や家族にとって何のメリットもありません」「あなたは自分の子供を人類史上最も過激な実験の一部にしたいですか」と真剣に警鐘を鳴らしているのです。
我々、医学の専門でない市民は一体誰の言う事を信じたらよいのでしょうか。たとえば、キリストやブッタの教えを知りたかったら、本人が生きているとすれば本人に聞くのが一番間違いないでしょう。それと同じように、mRNAワクチンを開発した本人が言っている事は、日本のテレビに出ている専門家やワクチン担当大臣の話より、圧倒的に重要性が高いと思います。
現在、日本でも5歳~11歳の子どものワクチン接種スタートが検討されていますが、Robert W Malone氏の訴えを知らない方がほとんどでしょう。この話を聞いても、やはり子供にワクチンを接種した方がよいと思うものなのでしょうか。開発者の懸命の訴えは重く受けとめた方がよいと思います。


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Robert W Malone氏(博士)は、mRNAワクチンの最初の共同開発者です。(Investor of mRNA vacciness)。開発者と呼ぶか発明者と呼ぶか微妙ですが、最初に開発した人ですからその分野の世界的な第一人者ということになるでしょう。大手マスコミが紹介しないので日本ではほとんど知られていません。
Robert W Malone氏のツイッター
mRNAワクチンを開発(発明)した科学者が本人が子供に接種してはダメだと必死に訴えています。ただ事ではありません。耳を傾けるべきです。「子どもたちを守るために親として、祖父祖母として(ワクチン接種に)抵抗して闘って下さい」と言っています。
ツイッターで purplepearlさんがRobert W Malone氏の動画を貼り付けて配信していただいています。こちらをご覧ください。(purplepearlさん ありがとうございます)
Dr Robert Malone MD, scientist
— purplepearl (@purplep76858690) December 15, 2021
mRNA vaccine co-inventor warns against vaccinating children
ロバート・マローン医師・科学者
mRNAワクチン共同発明者が子供の接種に対して警告 pic.twitter.com/1gE8fnmb85
https://twitter.com/purplep76858690/status/1471126925804736520
この動画をどなたかが日本語訳してくれています。(ありがとうございます)そちらから引用します。正確には英語の元スピーチで確認してください。
(引用開始)
ロバート・マローンと申します。私は医師であり、科学者でもあります。
しかし、もっと重要なのは、父であり祖父であることです。もしあなたがお子さんに接種しようとしているのなら、それは後戻りできない選択であることをよく理解して下さい。この遺伝子ワクチンについて、科学的な事実を知って欲しいのです。それは、RNAワクチン技術をベースにしたもので、私が開発しました。
私の最大の懸念は、接種によるダメージが一旦起きてしまうと、修復不可能であることです。元に戻ることはできないのです。脳内で起きた損傷を治すことはできません。心臓の組織の傷も修復できません。遺伝子的にリセットされた免疫システムを治すことはできないのです。
少なくとも5年間は、試験と研究が必要です。つまり、この新技術に伴うリスクを真に理解するために必要な時間ということです。新薬の有毒性や危険性は、何年も経ってから明らかになることが多いのです。
自分自身に聞いて下さい。同じ親の立場としてですが、あなたは自分の子供を人類史上最も過激な実験の一部にしたいですか?
あなたの子供に接種させようとしている理由は嘘です。あなたの子供は、両親や祖父母に対して危険な存在ではありません。実際にはその逆です。接種はあなたの子供や家族にとって何のメリットもありません。
小さなリスクであるこの「ウイルス」に対して接種することに、メリットは何もないのです。既に分かっている接種による健康リスクを考えると、親としてあなたと、あなたの子供は、それと一生付き合っていかなければならなくなるのです。
危険性と有用性についての分析は、この小児用ワクチンでは、お話になりません。親として、また祖父として、私が皆さんに強く希望します。子供達を守るために抵抗して闘って下さい。
(引用終了)
●Robert W Malone氏の科学者として、父として祖父としての訴えは真剣そのもの。開発者本人が警鐘を鳴らすのはただ事ではない。
mRNAワクチンを開発した張本人が子供に打ってはいけないと警鐘を鳴らしているわけですから、とても重大です。科学者としての立場からだけでなく親として、祖父の立場からも子供に打ってはいけないと真摯に訴えています。
自分が最初に開発した技術であるが、新技術が少なくとも5年以上の十分なリスクの検証がなされない段階でまさか全世界で用いられるとは予想していなかったでしょうから、訴えが真剣そのものです。
●あなたは開発者本人の警鐘に耳を傾けますか。それともテレビに出ている専門家の話を聞きますか。
日本では、Robert W Malone氏の発言がテレビなどのマスメディアで取り上げられることはありませんので、存在や発言を知らない人がほとんどだと思います。
日本でテレビに出てくる専門家は、メリットがデメリットを上回っているの一辺倒です。前任のワクチン大臣もそう言っていました。
でもmRNAワクチンを開発した張本人は「後戻りでない選択」「接種はあなたの子供や家族にとって何のメリットもありません」「あなたは自分の子供を人類史上最も過激な実験の一部にしたいですか」と真剣に警鐘を鳴らしているのです。
我々、医学の専門でない市民は一体誰の言う事を信じたらよいのでしょうか。たとえば、キリストやブッタの教えを知りたかったら、本人が生きているとすれば本人に聞くのが一番間違いないでしょう。それと同じように、mRNAワクチンを開発した本人が言っている事は、日本のテレビに出ている専門家やワクチン担当大臣の話より、圧倒的に重要性が高いと思います。
現在、日本でも5歳~11歳の子どものワクチン接種スタートが検討されていますが、Robert W Malone氏の訴えを知らない方がほとんどでしょう。この話を聞いても、やはり子供にワクチンを接種した方がよいと思うものなのでしょうか。開発者の懸命の訴えは重く受けとめた方がよいと思います。


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