●学校の休み時間にScratchをやることがあるそうだ
小5の息子は1週間でゲームをする時間は2時間ぐらいです(1日で2時間ではなく1週間で2時間です)。ゲーム専用機は持っていないので家のPCに入っているマインクラフトをやっています。ゲームの時間は短いし、マイクラしかやらないのですが本人は納得して、短い時間を有効に使ってマイクラの町を作っています。
家では短い時間しかゲームをしない息子ですが、学校の休み時間に「Scratch」(スクラッチ)をやることがあるそうです。学校に個人別のPCがあって、長い休み時間には使ってよいことになっているそうです。Scratchとはゲームやアニメーションの制作を通じてプログラミングを子供が学ぶことができるものです。
最近では、Scratchを通じてブログラミングを学ぶとうたったブログラミング教室もある。ブログラミングに子供が慣れるのにちょうどよいらしい。
学校の休み時間にスクラッチをやってもよいと言っても、誰かがやり方を教えてくれるわけではないらしく息子は自分でやり方を切り開いたと言っている。
しばらく前に息子は「僕が作ったスクラツチのゲームが~十人に見られている」とか言って喜んでいました。へーすごいね。私はそんなこともできるのかーと思っていました。

●息子がScratchのやり方を説明してくれた
先日、息子が「おとうちゃんにスクラッチのやり方教えてあげる」といってやってきました。何やら色々とパソコンを操作して、こうやって指示を入れるとか、画像をこうやって切り取って貼り付けるとか、音楽を流すとか説明してくれます。けっこうすいすいやっています。
スクラッチってこんなこともできるのね。と思うのと同時に習ってもいないのに息子もずいぶんすいすいできるのね。と思いびっくりしました。
私の子供の頃はパソコンを持っている子供もほとんどいなかったのですが、今の子供はパソコンやブログラミングらしきものに触れているので私の子供の頃とずいぶん違うよねと思います。
息子はゲームはマインクラフトをわずかな時間プレイするぐらいですが、スクラッチのプログラミングもわずかな時間で楽しんでいるようです。マインクラフトもブロックのゲーム版のようなものだし、スクラッチのプログラミングを見ていると、ブロックとか物の創作に近い感じがします。
元々、息子はブロックを作ったり、物を作るのが好きなので、マイクラの世界で自分で町を作ったり、スクラッチで自分の思うような動きをプログラムしたりするのが好きで、ちょうど合っているみたいです。
たくさんゲームをやるからといって、スクラッチのプログラミングの入門に興味が行くかというと必ずしもそうではないみたいで、ゲームをやらなくてもプログラミングに興味が行くことがあるのがまた面白いところです。

にほんブログ村
子育て情報ランキング
小5の息子は1週間でゲームをする時間は2時間ぐらいです(1日で2時間ではなく1週間で2時間です)。ゲーム専用機は持っていないので家のPCに入っているマインクラフトをやっています。ゲームの時間は短いし、マイクラしかやらないのですが本人は納得して、短い時間を有効に使ってマイクラの町を作っています。
家では短い時間しかゲームをしない息子ですが、学校の休み時間に「Scratch」(スクラッチ)をやることがあるそうです。学校に個人別のPCがあって、長い休み時間には使ってよいことになっているそうです。Scratchとはゲームやアニメーションの制作を通じてプログラミングを子供が学ぶことができるものです。
最近では、Scratchを通じてブログラミングを学ぶとうたったブログラミング教室もある。ブログラミングに子供が慣れるのにちょうどよいらしい。
学校の休み時間にスクラッチをやってもよいと言っても、誰かがやり方を教えてくれるわけではないらしく息子は自分でやり方を切り開いたと言っている。
しばらく前に息子は「僕が作ったスクラツチのゲームが~十人に見られている」とか言って喜んでいました。へーすごいね。私はそんなこともできるのかーと思っていました。

●息子がScratchのやり方を説明してくれた
先日、息子が「おとうちゃんにスクラッチのやり方教えてあげる」といってやってきました。何やら色々とパソコンを操作して、こうやって指示を入れるとか、画像をこうやって切り取って貼り付けるとか、音楽を流すとか説明してくれます。けっこうすいすいやっています。
スクラッチってこんなこともできるのね。と思うのと同時に習ってもいないのに息子もずいぶんすいすいできるのね。と思いびっくりしました。
私の子供の頃はパソコンを持っている子供もほとんどいなかったのですが、今の子供はパソコンやブログラミングらしきものに触れているので私の子供の頃とずいぶん違うよねと思います。
息子はゲームはマインクラフトをわずかな時間プレイするぐらいですが、スクラッチのプログラミングもわずかな時間で楽しんでいるようです。マインクラフトもブロックのゲーム版のようなものだし、スクラッチのプログラミングを見ていると、ブロックとか物の創作に近い感じがします。
元々、息子はブロックを作ったり、物を作るのが好きなので、マイクラの世界で自分で町を作ったり、スクラッチで自分の思うような動きをプログラムしたりするのが好きで、ちょうど合っているみたいです。
たくさんゲームをやるからといって、スクラッチのプログラミングの入門に興味が行くかというと必ずしもそうではないみたいで、ゲームをやらなくてもプログラミングに興味が行くことがあるのがまた面白いところです。

にほんブログ村

子育て情報ランキング