●数字を見ると新型コロナ感染での20歳未満の死亡者・重症者ゼロ(2021年7月7日の速報値)

2021年7月16日現在、ファイザー社製の新型コロナワクチンについては12歳以上の人への接種が可能ということなので、お子さんへの接種を迷っている保護者の方もいると思います。私の子供には接種させるつもりはありません。数字から判断すると私は自分の子供に限らず未成年者への接種は不要ではないかと思います。(基礎疾患等をお持ちの方は必ずしも当てはまりません)
まずはこのデータをご覧ください。厚生労働省から2021年7月7日現在の新型コロナウイルスの日本国内陽性者、死亡者等の統計データです。(7月に10歳未満の重症者1名の報道がありましたが、公式に統計として公表されている2021年7月7日時点の厚生労働省データを元に記入し、この後の話をすすめます)

厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値) 2021年7月7日18時現在
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000716059.pdf
厚生労働省7月7日①

厚生労働省7月7日②

(上記厚生労働省ホームページから引用)

年代別のデータに次の事が書かれています。
年代別の死亡者数と陽性者数に対する死亡率。入院治療等を要する者に対しての重症者の割合

●死亡者数(人)累計
(10歳未満 0) (10代 0) (20代 8) (30代 27) (40代 108) (50代 308) (60代 956) (70代 3019) (80代以上 8223)年齢階層計12932

●死亡率(%)
(10歳未満 0.0%) (10代 0.0%) (20代 0.0%) (30代 0.0%) (40代 0.1%) (50代 0.3%) (60代 1.4%)(70代 5.1%) (80代以上 14.2%)年齢階層計1.6%

●重症者数(人)この時点
(10歳未満 0) (10代 0) (20代 0) (30代 0) (40代 29) (50代 63) (60代 98) (70代 139) (80代 79)全体416

●重症者割合
(10歳未満 0.0%) (10代 0.0%) (20代 0.0%) (30代 0.0%) (40代 0.3%) (50代 0.8%) (60代1.7%) (70代 2.4%) (80代 1.5%)

●数字を見てわかることは次の点です。
・20歳未満の死亡者ゼロ(死亡率ゼロ%)
・20歳未満の重症者ゼロ(重症者割合ゼロ%)


20歳未満であれば死亡確率ゼロ。重症のままでいる確率はゼロということです。
(2021年7月7日まで)

●子供本人の命・健康にとって長期的なリスクを上回るメリットがあるとは判断できないのでは

感染拡大により緊急で使用されるようになったmRNA型の新型ワクチンは、副反応等の短期的なリスクの他にも長期的なリスクがあるかもしれないとも言われています。長期的に実用されていないのでまだはっきりしないこともあるわけです。長期的にはっきりしていないことも含めてリスクな訳です

・懸念されるリスクについてこちら
https://okinaebisu.livedoor.blog/archives/26605357.html

ワクチンはその病気に感染していない状態の人が接種するわけですから、何らかのリスクが発生します。本人にとってそのリスクを相当に上回るメリットがあり,多少のリスクはやむを得ないと本人が納得できる際にワクチン接種の合理的な理由が生まれるわけです。

そこで、さきほどの数字を見てほしいのです。
20歳未満であれば死亡や重症のままでいる確率はゼロです。(もちろん、今後も必ずゼロ%かはわかりませんが、相当低いことは予測できでしょう)

感染症で何が怖いかと言えば、やはり死んだり重症になることでしょう。死んだり重症にまずならないとすれば、長期的なリスクがはっきりしないmRNAワクチンを緊急に接種するほどのメリットがあるとはとても思えないのです。

子どもに新型コロナワクチンの接種をするかどうか迷っている保護者の方は、20歳未満であれば死亡や重症のままでいる確率はゼロという数字と、副反応の短期的リスクに加え長期的なはっきりしないリスクを子供に背負わせることを考えて、本当に子供に接種が必要なのか冷静に判断してほしいのです。数字から判断すると接種は不要と思います。
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●社会集団との関りから考えて子供は本当にmRNAワクチンを接種する必要があるのか

20歳未満の子供にとって、本人の命と健康を守るという意味で、mRNA新型コロナワクチンの接種のメリットは限りなく小さいと述べてきました。
それでは、子供が接種するメリットは他に何があるか考えてみたいと思います。それは子供本人にとってのメリットとは言えないのですが、周りの人や社会集団との関係の中で生まれるものです。

大きくわけて2つあります。一つ目は家族や学校の友達といった身近な人にうつすことの防止。二つ目は、学校、クラブ・部活、受験といった活動に心配しないで参加しやすくなること。保護者としては、子ども本人の命と健康と同時にこの2点も考えて子供のワクチン接種を決定すると思うのです。しかし、この2点は本当にメリットと呼べるのでしょうか。メリットとは言えないと思います。

周りの人や、社会集団との関係性を考慮して接種した方がよいというネット上によくある意見について反論を書いてみます

①家族や他の大人にうつしてしまうかもしれない

(反論)大人本人がうつされたくないのであれば、大人本人が自己判断でワクチン接種して、普段の生活で気を付ければよいのでは

②友達にうつしてしまうかもしれない

(反論)子どもにとっては、新型コロナは死亡・重症の無い感染症。発生初期は新型コロナの危険度がはっきりしなかったが、今となっては子供にとってインフルエンザの方がよほど怖いことがはっきりしてきている。子どもに対しての新型コロナの過剰警戒は終わりにすべきでは。

③接種すれば学校行事・部活・受験といった活動に心配しないで参加できる

(反論)20歳未満の死亡者・重症者ゼロの感染症である。これまでのような学校行事や活動の過剰な自粛や警戒の方をやめるべき。また未接種により参加できないという不利益や差別的な待遇を受ける恐れがある場合は、保護者として抗議、改善要求をすべき。

④日本国内の感染をおさえるには、自分の子供も含めて多くの人が接種したほうがよい

(反論)そう考える大人本人が自分の意思で接種すればよいことで、その理由で自分の子供に接種を強制したり誘導することはできないのでは。

⑤なんとなく他の子供達がうけているから

(反論)保護者として20歳未満の死亡者・重症者ゼロという数字を見てしっかり考えた方がよいと思います

以上の反論で示したとおり、社会集団との関りから考えても、子どもがリスクを背負ってまで接種が必要な理由は見当たりません。

●1年以上にわたる新型コロナウイルスと感染時の社会的制裁への恐怖の刷り込みによって大人の認識と判断に歪みが生じているのでは

1年以上にわたって新型コロナウイルスとそれにまつわる社会の動きについての情報がテレビ等のメディアで連日のように流れています。そのため、いつの間にか多くの日本人は過剰に恐怖心を抱いていると思います。

この恐怖心から、ワクチン接種は子どもも含めて、他の人にうつさないためにとか、集団免疫を作るためといった論理が強調され受け入れられています。しかしよく考えていただきたいのは、その他のワクチンを接種する動機は、自分が感染しないためとか、自分の子供が感染しないようにするためです。他人にうつさないためもありますが、あくまでもニ次的な目的でしょう。

たとえば、子供に水疱瘡やはしかの予防接種をする時は、他の子供にうつさないというよりも自分の子供が感染しない事が目的だし、自分がインフルエンザワクチンを接種する際も、自分が感染しないためでしょう。

新型コロナウイルスに限って、他の人にうつさないとか集団免疫を作るといったことが強調されるのは本当はおかしなことなのです。

1年以上にわたって日本人にウイルスへの恐怖と感染した際に受ける社会的な制裁への恐怖が刷り込まれてしまっているので、おかしいと思わなくなっているのです。いつの間にか政府やマスコミ御用達の感染学者やコメンテーターの言動が刷り込まれているとも言えます。

本当に子供の命と健康以外の社会集団との関りという理由で子供がワクチン接種すべきなのかよく考えた方がよいと思います。

●子供が接種するといっても、保護者の責任で同意しないほうがよいのでは


一方、子ども本人がワクチン接種したいと自分から言う場合もあると思います。なんとなくコロナが怖いので接種した方が安心。家族にうつしたくないとか。周りの友達は接種しているので、自分が受けないと肩身が狭いとか、友達から言われたり仲間はずれにされそうとか。

これに対する答えは本当に難しく一概には言えないのですが、まずは数字から見て、20歳未満の子供の死亡・重症者ゼロであることを子供に説明してワクチン接種が本当に必要なのか考えてもらう必要があります。その上で目先や周囲の事だけにとらわれず、長期的にワクチン接種によって大きなリスクを抱え込むかもしれないということを子供に説明し、保護者はワクチン接種に同意しない方がよいと思います。

●子供がmRNAワクチンを接種しなくてもよいのではと草の根でも伝えていった方がよい

子供の死亡・重症ゼロの感染症で、子ども自身がワクチン接種について考えなくてはいけない状況になっていることに、大人としては申し訳ない気持ちでいっぱいです。しかし政府からも12歳以上の人へのワクチン接種が推奨され、それに真っ向から反対する政治勢力や問題を指摘するマスコミも無い状況ですので、こうやって草の根でも伝えて、一人でも多くの大人に考えてもらうことがたいせつです。

保護者の方が読んでいたら、子供へのmRNAワクチンの接種は思い止まった方がよいのではないでしょうか。

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