●歴史作家加治将一さんが語る愛情主義

加治将一さんは、多数の本を執筆されている歴史作家です。2年ほど前からユーチョーブの配信をされています。様々な話題を鋭い視点でお話しされているので楽しく視聴させていただいています。

様々なテーマを配信されていますが、加治将一さんがユーチューブを始めた理由の一つに愛情主義を日本や世界に広げたいという強い思いがあったようです。

愛情主義について、様々な角度からお話されていますので、詳しくは歴史作家加治将一さんのユーチューブ動画をご覧いただきたいと思います。こちらの動画は、愛情(主義)について説明されている動画の一つです。
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●歴史作家加治将一さんが語る「愛が宇宙を作った」

歴史作家加治将一さんによれば、
愛=(イコール)創造主。言い換えると愛がこの世を作った。愛が宇宙を作ったということだそうだ。
聖書の読み込みと瞑想と思考脳でそのような結論に個人的に行き着いたそうです。

愛が宇宙を作ったかどうかは、証明せよと言われたら証明することはできませんが、そう思えばそうかもしれません。自分自身がどう考えるかは自由なので、もしかしたらそうだったりしてと私は思っています。

そういえば、苫米地英人博士は、著書「苫米地英人、宇宙を語る」(角川春樹事務所)の中で、「物理宇宙とは、寂しさゆえに我々が共通の空間として作り上げたものです。」と述べられています。

歴史作家加治将一さんの言葉「愛が宇宙を作った
苫米地英人博士の言葉「物理宇宙とは寂しさゆえに我々が共通の空間として作り上げた」。

言葉の表現は異なりますが、どこか同じようなニュアンスにも思えます。

なお、ここで言っている愛情は、恋愛の恋を意味しません。身近な人や遠くの人まで、または人類とか地球とか自然とか広い範囲のものへの愛情という意味のようです。

●歴史作家加治将一さんが語る「愛情指数を高めるための実践編」
話を聞く・許す・褒める・励ます


その上で、愛情指数を高めるための実践編として加治将一さんは次のように述べています。

①愛の存在を信じる事

②愛は自分の中に宿っていることを信じる(これで目覚める)

③愛は人に与えるもの(もらうものではない)
すなわち受容すること


・話を聞く
・許す
・褒める
・励ます

(過去を許し現在を褒めて未来を励ます)
(アドバイスする必要はない、共感してあげればよい)
・援助(なんでもよい)

④与えた分愛情指数が増加

⑤周囲の波動が変わる。(ハッピーウェイブ)

与える喜びはすごい、これで風景がバッーと変わるのがわかる。
本当に褒めてください。褒めるとどんどん自分の愛情指数が上がってハッピーになるのが分かります。

このように、歴史作家加治将一さんは愛情の大切さを動画の中で語っています。
そして愛情主義を日本や世界に広げていきたいという思いでユーチューブの配信をされているようです。



●認知科学者苫米地英人博士が語る「慈悲」

認知科学者の苫米地英人博士は苫米地式コーチングを作った方です。私は苫米地式コーチング認定コーチでもありますので、コーチングの師匠筋にあたります。

苫米地英人博士は、著書「近未来のブッダ」(サンガ)の中で、仏教用語の「慈悲」について、あらゆる宗教を超えた人類にとって普遍的なこととして、人間には「慈悲」が必要だと語っています。



この著書の中で苫米地英人博士は「慈悲」について次のように定義しています。

(引用開始)
・慈悲の定義
慈悲は情動ではない
慈悲は行動するもの
きわめてIQの高い前頭前野を使った行動
苦行や瞑想からほど遠いもの
徹底的に自分以外のこと
慈悲は上から目線でない
他者の苦しみを最小化する
他者の幸せを最大化する


・ポイント
人間は、自分以外の人の喜びしか自分の幸せにならない、だから慈悲は幸せの道だということ
・慈悲の体感
めちゃくちゃハッピー

(引用終了)

そして慈悲とは「利他心」といってもよいとし、更に次のように述べています

(引用開始)
さあ、いつでも「一緒に幸せになりましょう」の精神で、一人でも多くの人に、少しでもとびきりの「嬉しい・楽しい・気持ちいい・清々しい・誇らしい」という感情を届けましょう。そのために必要なものは、相手が困っていること、悩んでいることへの理解と、現代的知識と高いIQによる解決力です。
(引用終了)

そして、そんな慈悲の生き方を、今日からともに実践しましょう。として慈悲的(利他的)な生き方を広めていきましょう。と呼びかけています。

●加治将一さんが語る「愛」と苫米地英人博士が語る「慈悲」は根底の深い所で結びついている気がする


苫米地英人博士は、仏教用語の「慈悲」という言葉を使い、歴史作家加治将一さんは、本人も語っているように「イエス」(キリスト教の信者ではないがイエスは大好きらしい)の影響を強く受けているそうで、「愛」という言葉を使っています。どうも抽象度の高い所では、同じような意味合いの事をおっしゃっているように感じられるのです。(もちろん、ご本人に確認したわけではありませんので、私の意見です。)

歴史作家加治将一さんは「愛情主義を広げたい」みなさん協力してください。と呼びかけているし、認知科学者苫米地英人博士は、「慈悲の生き方を今日からともに実践しましょう。そして慈悲的な生き方を広めていきましょう」と呼びかけています。

「愛情主義を広げよう」にしても「慈悲的な生き方を広めよう」にしても、実現方法もよくわからないような壮大な話なのですが、それにもかかわらず真剣にそのような呼びかけをされている事は本当にすごいことだと思いますし、尊敬します。

私には利己的な煩悩も存在するわけでし煩悩を否定するつもりはありません。一方で「愛情主義や慈悲的な生き方が広がった方がよい」ということには強く共感しますので、少しづつでも実践していきたいと思います。

歴史作家加治将一さんも認知科学者苫米地英人博士も、文字を中心とした世界での活動が主で、テレビのようなマスメディアに頻繁に登場するわけではなりません。そのため知らない方も多いと思います。今回ブログという小さな情報発信でありますが、一人でも多くの方お二人の考えに触れたらいいと思い、ここまで書きました。

多くの人が愛情主義や慈悲の生き方に心のどこかで共感すると思うのですが、それを声高に言って本当に自分が実行できるだろうかとか、実際何をしたらよいかと考えてしまうかもしれません。人それぞれ様々なやり方があると思います。このブログでの小さな紹介も、愛情主義や慈悲の小さな実践でもあります。


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