●興味を持つきっかけは人それぞれ

小4の息子の興味はなぜか道具や物から広がっていくことが多い

小4の息子は現在ヴァイオリンを習って1年ぐらいになる。習い始めた最初のうちはバイオリンの演奏や練習よりも、バイオリンの本体に興味を持っていた。

バイオリンのパーツや構造、ストラディバリウスなどの歴史上の名器など、バイオリン本体について色々調べていた。紙工作でバイオリンを作ったり、組み立てキッドにニスをぬったりしていました。ヴァイオリンの演奏にも興味があったみたいですが、それ以上にバイオリン本体に興味があったようです。

宇宙に興味を持ち始めた時も、最初にどの望遠鏡がよいかを調べていました。
息子の場合は、道具や物は興味を広げるきっかけになっているようです。

●習字の筆を物色するようになった息子

学校の習字の授業は3年生からありました。だんだん興味が出たらしく、4年生になってから百円ショップや文房具店に行くと「筆」を物色するようになり買い足していったので、いつの間にか筆が増えていました。

「あかしや」の筆(その世界ではいい筆らしい)を使うときれいに書ける。とか墨汁は「玄宗」(濃墨液)が濃くてよいとかうんちくを語っています。(※私にはよくわからない)

習字も好きみたいですが、道具に並々ならぬこだわりがあるようで、道具を通じて興味が広がるみたいです。

●習字を習ってみることになった

3か月ほど前「習字ならってみる?」と息子に聞いてみたら、「習いたい」と言うので息子は習字教室に通い始めた。まだ教室に通って2か月もたっていないが、ずいぶん上手に書けるようになったのでびっくりした。けっこう立派な「正月」の文字を書いている。
正月1

●親が子供に習わせたい習い事もあるけれど、子供が興味があることが結局長続きする

子供の習い事について、親は子供にこれを習わせたいとか、これを習ったら子供の役に立つとか考えます。それがうまくはまって、子供の才能を引き出せる場合もあるでしょう。しかし、親の思いとは裏腹に子供がそれに興味を示さないとか、親が言うからイヤイヤとか仕方なくとかで通っているケースもあるでしょう。

やっぱり、興味のある事が一番熱中しやすいし、長続きするものです。

息子の場合、興味が道具や物から入ることが多いのですが、きっかけは何でもよいので、新しいことに興味をもってくれるのは親としては嬉しいものです。

習字の習い事もどのくらい続くのかはわかりませんが、習い事は、興味をもったものはとりあえずやってみる。飽きたらやめるでよいのではないでしょうか。

このブログを書き終わって、息子に「正月の字は大人顔負けの立派な字だなー。さすが玄宗の墨汁を使ったことだけはあるなー」と言ったら。息子は「それで(墨汁)でだいぶ違うと思うよ」だって。やっぱり道具へのこだわりやうんちくは半端ない。

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