子供が「見て見て」と言ってくれる関係は心地よい

小学校4年生の息子は、毎日、何回も、もしかしたら一日に十数回もこう言う。休みの日はもっと多いかもしれない

おかあちゃん「見て見て」おとうちゃん「見て見て」

小4になっても、まだそんな事を親に言っているの?という文句ではありません。

小4になっても、親に見てもらいたい。聞いてもらいたいと思って声をかけてくれるのがとてもうれしいのです。

答えはいつも「すごいねー」

息子は、毎日といってよいほど、紙で工作をしている。できあがると、「見て見て」と目をキラキラさせながら言う。

そんな時、私の答えはいつもいっしょだ。「すごいねー!」

いつも「すごいねー」なので、息子にとって「すごいねー」と言われるのは当たり前の事のようだ。
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これは、以前息子が紙で作った「バイオリンのレプリカ」です。楽器の形もしっかり作られている。付属品も精密に作られている。

第3者が見たら、子供の工作としか思えないかも。でも、私や妻から見たら、こんな見事なものを息子が作ってしまうのは本当に驚きなのです。

「すごいねー」と言っていたら、息子はその気になって、紙バイオリンを大量に作った。
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おとなが見ても価値は分からないかもしれないが、本人にとっては自慢の一品だ。本人がすごいものを作ったと満足しているのでそれでよいのだ。

紙バイオリンを作っていると、今度はバイオリンの事もいろいろ調べたくなるらしい。雑誌やユーチューブで調べている。このバイオリンがどうのとか言って、説明してくれる。

「すごいのが自分らしい」でよい

息子が作った物や、やったことを「すごいねー」と褒めてあげることで息子は「すごいのが当たり前」と自信を深めて、どんどん創作をしています。興味のある事をどんどん調べて知識を深めていくことにも一役買っているのではないかと思います。

「ここはいいけどここはだめ」とか「もっと頑張れ」とか親が評価をしてあげる必要は特になく、子供が自分でやったんだから、なんでもかんでも「すごいねー」でいいのではないでしょうか。

そうしているうちに、きっと子供も自信を深めていろんな事に興味をもって取り組めるようになるのではないでしょう。

そして、子供が親に「見て見て」と言った時に、「すごいねー」と言ってあげることで子供は、いろんなことで「見て見て」と言ってきます。そうやって子供が親に声をかけてくれる関係はとても心地よく、楽しいです。

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