●最近宇宙に興味がある息子は厚紙でロケットを作り始めた小4の息子は小さい頃から、厚紙を使った紙工作を作っていた。小さい頃から紙工作をしていたので、何か興味があるものがあると何か作り出す。半年前は、日本刀にはまっていたので日本刀を紙工作で量産していた。現在は ...
2020年11月
小さい頃から飽きずにブロックを作り続けている息子。キャリアが長いのでスイスイ作る。宇宙ステーションを作って楽しいみたい。
●2歳からブロックをやっている息子のキャリアは長い小4の息子は2歳ぐらいからブロックをやっている。小さい頃は大きめのブロックで遊んでいた。成長するにしたがって小さいパーツのブロックで遊ぶようになった。10歳になった今でも、ブロックで遊んでいる。いつも喋っている ...
日本人になじみの無い言葉、データ・ワラント・クレーム。苫米地英人博士の著書から考える日本の社会と教育
●日本人になじみの無い「ワラント」という言葉苫米地英人博士は、250冊以上の著書を出版されている認知科学者ですが、自身の経験も踏まえてディベートに関する書物も出版されてます。ディベートに関する本の中で、必ず出てくる言葉が、「データ」「ワラント」「クレーム」と ...
久しぶりに化石発掘に出かける。博物館の方にコツを教わるとたくさん発掘できる
●博物館のイベントで化石発掘に出かける。博物館の方にコツを教えてもらう久しぶりに小4の息子と化石発掘に出かけた。今回は博物館主催のイベントだったので、博物館の詳しいスタッフのみなさんが現地に同行してくださった。久しぶりの化石発掘なので息子は朝から盛り上がっ ...
大学院博士課程という選択肢。苫米地英人博士著書「圧倒的な価値を作る技術」ゲシュタルトメーカーから考える
●親が想定している子供の進学は大学までか!「子どもが東大に入るための教育法勉強法」といった東大を頂点とする高偏差値大学やブランド大学に子供が入学するための教育本は巷にあふれている。高偏差値やブランド大学に子供が入学するために、どこ学校や塾はよいとか。どの ...
土星には本当に輪があるんだなー。苫米地英人博士によれば子供を理科好きにするのは簡単
●夜空に明るい星を見つけた。どうも火星らしいある日夜空を見たら、他の星よりひときわ明るく光っている赤い星を見つけた。もしかして火星かもしれないと思って、調べて見たら火星が大接近していることが分かった。スマホのアプリで調べてみたらやっぱり火星だ。家に帰って ...