(我が家で暮らしているザリガニ君たち)「子どもといっしょにザリガニを取ろう」の続編です。息子小学校1年生の時に、水路からつかまえて来たザリガニ。通称「ザリ君」ですが、飼育をはじめて、1年ぐらいしたころにお亡くなりになりました。息子は、土にうめてあげていました ...
2019年04月
子供といっしょにザリガニを取りに行こう
子供はなぜかザリガニが好き子供はなぜかザリガニが好きらしい。男の子に限らず女の子も好きみたいです。ただし、私の妻は、息子の世話は、するがザリガニの世話は、ほとんどしない。「頭のよい子の親がしている28の習慣」(だいわ文庫)の中で、苫米地博士のお子様も、小さい ...
子供と一緒に図書館にいこう!
図書館は子供のワンダーランド苫米地博士は、小学校時代を振り返って、このように述べられています。とにかく読書好きで、自宅にいると一日中本を読んでいたそうです。読書好きになった理由として思い当たるのは、博士のお父様がとにかく本が好きな方で、書斎には、さまざま ...
子どもたちが生きる 「人生100年時代」 の子育て
子どもが生きる人類史上初の「人生100年」の時代日本の2016年の平均寿命(平均余命) 。男性 81.1歳 女性 87.1歳 です。およそ50年前1970年の平均寿命 男性 67.7歳 女性 72.9 歳 です。この50年間で平均寿命は男性 13歳 女性 14歳 伸びています。もっとさかのぼ ...
貝を愛する息子。「リュウグウオキナエビス」をゲットするぞ!
息子の貝のコレクションの一部上段 ボシュウボラ 下段 左から ベニオキナエビス 、テラマキオキナエビス、オウムガイ語呂がよいので、「貝を愛する」と書きましたが、愛しているのかはわかりませんが、貝が大好きなのは間違えありません。息子の生き物への興味の変遷息 ...
息子はどこからやってきてくれたのだろうか?
息子が生まれて1年ぐらいしたころからかなー。自分の子どもなんだけど息子を見ていると「息子はどこから我が家にやって来てくれたんだろー」 とか。「息子はなんでここにきてくれたんだろー」 とか。たまに 感じることがあった。「子どもは天からの預かりもの」とか「コ ...
家に帰ってきたら「マグロ」が繁殖していた!
ある 休みの日 息子はなにかひらめいたらしく、「おとうちゃん 百円ショップに買い物に行く!」と言い出した。なにが ひらめいたかは よくわからないが 何かインスピレーションがひらめいたらしい。「なに買うの」と聞いたら「色画用紙を買うという」じゃ行こうかとい ...
じゃーん。謎の「マグロくん」登場!
先日の話8歳の息子。ある日、なにか思いついたらしく 100円ショップで買ってきた 厚紙で なにか作り始めた。じゃーん。 謎の「マグロくん」 登場。つばめかな?まんぼう かな ?写真をよこにしてみると やっぱり魚だ ...
苫米地英人博士の子育て本 3部作
苫米地英人博士は、「201冊目で私が伝えたかったこと」という本を出版されていますのて゜その時点で200冊以上の本を出版されています。その後も次々に本を出版されていますので、さらに増えて行っているわけですが、その中で子育て本 3部作と 私が勝手に思っている本があ ...
苫米地英人博士の「幼児教育子育て本」との出会い
息子の誕生と苫米地博士の幼児教育、子育て本」との出会い2010年に息子が誕生しました。それまで、子育てに興味はなかったのですが、子供が生まれることがわかったら、急に本屋には「育児や子育て」の本がたくさんならんでいることに気が付きました。子育ての本の中には、子 ...