
息子が生まれて1年ぐらいしたころからかなー。
自分の子どもなんだけど
息子を見ていると
「息子はどこから我が家にやって来てくれたんだろー」 とか。
「息子はなんでここにきてくれたんだろー」 とか。
たまに 感じることがあった。
「子どもは天からの預かりもの」とか「コウノトリが運んできた」
という言葉があるので、
私と同じような感覚を持った人が昔から、けっこういて、このような言葉ができたのかも。
このような言葉があるから、自分がこういう感覚をもつのか
こういう感覚を持つ人がいるから、こういう言葉ができたのか。
順番はわからないが、
「息子がどこからかやってきて、私たちの家に住んでいる」という感覚、
「息子の人生の一時期 、預かっている」という感覚かなー?。
か゜なぜかあるんですね。
息子と過ごしている時間は、とても楽しい思い出ばかりで、いまも 本当に楽しい。
息子の笑顔を思い出すだけでも、とてもうれしい気持ちになる。
どこからか、私たちの家にやってきてくれたので、
大きくなったらひとりでに我が家から去っていくんですけど、
「我が家にやってきてくれてありがとう」
「君と過ごしいてる日々は最高にたのしいよ」 と思う。
子どもと過ごせる時間は、長いようで実は短い貴重な時間なので
大切にしようと思う。
twitterも見てねhttps://twitter.com/kubo8tooru
ご覧いただいたあなた!
ありがとうございます。
ぜひお気軽にクリックお願いします。
このブログのにほんブログ村ポイント
がアップします。あなたのクリックで
たくさんのお父さんお母さんに
ご欄いただける事につながります。
☟
にほんブログ村