息子8歳は、ヘビが好きだ。
小さい頃は、アミメニシキヘビのぬいぐるみと遊んでいた。

1年ぐらい前には、紙粘土でコブラを作っていた。
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       コブラ
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         コブラ
この記事は息子といっしょに書いている。なぜかと言うと私にはヘビの種類を
見分けることができないからだ。私にはヘビはヘビにしか見えない。
ヘビの違いがわからないからだ。息子はヘビの違いと名前がけっこうわかる。
(※と書いたら、息子が世の中にはたくさんの種類のヘビがいるので、
その中の一部しかわからないと言っている)

息子が一番好きなヘビは、ティタノボアという古代の大型ヘビ。
長さは9mから15mぐらい。太さは1mぐらいあった地球史上最大なヘビらしい。

二番目に好きなのは、現代も生きている、ボアコンストリクターという体長2m~4m。
太さは15cm以上もあるらしい。ティタノボアの末裔なので好きらしい。

その以降の好きなヘビは
3番目はボア。
4番目はオオアナコンダ。
5番目はアミメニシキヘビ。
6番目はアフリカニシキヘビ。
7番キングコブラ。
8番ケープコブラ。
9番ブラックマンバ
10番ガラガラヘビ。
11番マムシ。
12番ボールパイソン。
13番インドニシキヘビ

なのだそうだ。この後の順位もあるそうだが、きりがないのでここまで。

前から息子はヘビを飼いたいと言っている。
しかし、私はヘビといっしょに暮すのは嫌なので、大人になって自分で暮らすように
なったら好きにしてと言っている。

これまでも動物園に見に行ったが、ヘビを集中して見られる場所がないか
と調べてみたら、インターネットで「ジャパン・スネークセンター」というのを見つけた。

ジャパン・スネークセンターに行ってみた

見つけたのはだいぶ前だが、なかなか行く機会がなかったのですが、
最近いってきました。

場所は群馬県の太田市の山の中。

(一財)日本蛇族学術研究所が運営する、ヘビ族に特化した研究・展示施設だ。

ジャパン・スネークセンターのサイト
https://www.snake-center.com/

世界のヘビがたくさん展示されている。

オオアナコンダ、アミメニシキヘビ は、息子の好きなヘビランキングの上位だ。
本物に会った。これが本物かーと思ったらしい。
オオアナコンダのあくびの瞬間も目撃したそうだ。

そして、行った日は、ちょうど「ハブの採毒実演」をやっていた。

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              ハブ

センターの方が、ハブのキバから出る毒を採取するところを見学した。
現在もハブに噛まれる人がたくさんいるが、ハブに噛まれたときの処置をするために
血清が必要なのだ。血清を作るためには、まずハブから毒を採取する必要があるのだ。

ハブ以外にも、日本の代表的な毒蛇。マムシとヤマカガシの実物の紹介もあった。
日本では1年間にマムシに何百人も噛まれるそうだ。
どんなときに噛まれるかと言うと、
農作業をしている時や野山を散策していて踏んだとき。
マムシ酒を作ろうとマムシを捕まえようとしたとき。
子供がマムシと知らずにヘビをもてあそんだ時。が多いらしい。

センターの方は噛まれたことは無いそうだが、
マムシに噛まれると毒でとっても痛いそうだ。
勉強になる。

夏休み中なので、子供たちもたくさん見に来ていたが、夢中で見ている。

他にも、日によっていろいろなイベントをやっているようだ。

ちょうどこの日は、ボアコンストリクターと記念撮影もできた。
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へびはすべすべしている。ボアコンストリクターは、
テタノボアの末裔だが、人間に慣れている。

ヘビが好きな子供には、とても楽しい場所だ。

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立て看板によれば
入場料の一部は毒蛇咬症の血清の製造や毒蛇の研究などにあてられているそうだ。
また、毒蛇咬症の国際研修センターも併設されていました。

普段はなかなか気が付かないことだが、
世界中にはたくさんの毒蛇がいて、現在でも多くの方が毒蛇の犠牲になっている。

実は、展示と同時に毒蛇の研究や、研究者を育てるという意義のある
活動もしている施設のようでした。

ヘビに興味のない方もけっこう楽しめると思いますよ。

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